FXの代表的な通貨傾向

ユーロは、現在、存続の危機にあるとはいえ、ドルに次ぐ世界第二位の通貨です。

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次にユーロ

20世紀が終わろうとしている頃、外国為替相場で画期的な出来事がありました。
EUから統一通貨が誕生し、外国為替相場でも、取引が開始されました。
EU経済的の統合を目指すファーストステップであり、市場に登場するや否や、多くの投資家が取引を開始しました。
それがユーロです。
実際、ユーロ加盟国のGDPの総額は、世界第一位です。
けれども、経済統合がなされている訳ではないため、アメリカの後塵を拝しています。
そうは言っても、広大な経済圏であることは確かであり、ユーロはすぐに世界第二位の通貨としての取引高も増えました。
こういうことが関係しているのでしょう。
ユーロの傾向は、ドルに反発するようです。
FX相場でも、その傾向があるようです。
たとえば、ドルが高ければ、ユーロが安くなり、ユーロが高ければ、ドルが安くなります。
もしドルに買いが増えれば、ユーロが売られることで、バランスが保たれるようです。
そうは言っても、ユーロは反発ばかりでなく、ドル救済の役割もあるようです。
むしろ、反発しているからこそ、救済の役割もあるのでしょう。
歴史が浅い通貨とはいえ、ユーロの国際経済での役割は、非常に大きなものとなっています。
しかし、世界金融危機以降、ユーロ存続も危ぶまれています。
原因としては、金融相場で価値が下落し、債務国の財政が危機に陥ったことです。
同時に、ユーロ自体の価値も落ちてしまったようです。
そうは言っても、ユーロの価値は、消えることはないでしょう。
国際取引でも多々利用され、世界中で使用されています。
おそらく、これから完全回復が見込まれますが、創設以来、最初の危機が、今現在の状況であり、これを乗り越えたのちに、本当のユーロの価値が見えて来るのかもしれません。

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